【FC本部構築養成塾 大阪 第6講義】
大阪でFC本部構築養成塾のラスト講義でしたよ!!
この養成塾は僕の第3の養成塾で、
2000社以上の多店舗企業の成功事例と
200社以上の成功しているFC本部の仕組みを見てわかった
収益倍増させるためのFC本部構築法を学ぶ講座です。
時代はフランチャイズ2.0から3.0へ
時流はどこに向かって流れているのか?
いまだにフランチャイズ3.0構築養成塾と
いってもいいと思います。
参加する基準はこんなこんな困りごとや
悩みがある方にピッタシです。
・利益率を高めるためにフランチャイズを考えているけど、どう作ったらいいのか知りたい
・ロイヤリティと加盟金の適正値を知りたい
・自社の事業モデルがフランチャイズ化に適しているかどうかを判断したい
・直営店か、もしくはFC店のどちらかで多店舗展開を図るかの基準を知りたい
・採用の間口を広げるために独立支援制度を充実させ、優秀な人財を採用したい
・社内フランチャイズ化などのキャリアパス制度を充実させたい
・知り合いの経営者からフランチャイズ加盟の打診があったので早期FC化を図りたい
・利益率の高い事業を作ったのでFC化でさらに収益率を高めていきたい
・もうすでにフランチャイズ展開しているが、加盟店が増えずに困っている
・見よう見まねでFC化を始めたが、FC本部をどう構築したらいいかわからない
・フランチャイズ化に正しい手順があるのなら、失敗する前に知っておきたい
・部分フランチャイズ、ボランタリーチェーンのようなFCを構築したい
これらが体系的にわかりやすく学ぶことができる養成塾です。
これらは私のセミナーに参加された経営者の声です。
今回のセミナーではこれら疑問が明確になり、成功するフランチャイズ本部を作るために何が必要かがわかるセミナーです。
私がお伝えする独自ノウハウを通して、以下の成果が出ています。
日本一社員が辞めない会社。介護業界で定着率96%。
フランチャイズ本部支援からわずか2年間で5店舗から20店舗へ。
2022年までに100店舗のナショナルチェーン化を目標にしている。
フランチャイズ展開からわずか60日間で加盟者2名を獲得。
人材派遣業界、初のフランチャイズ化を実現。
本部収益力を短期間で倍増させる。
新店舗の開業1ヶ月目の売上目標を、1週間で達成。
2年間で、3店舗から8店舗へ
元DEEP王者が格闘スポーツを学べる高等学校を設立
わずか6ヶ月間で10億円企業のケイツネが1.7%から5.0%に。
経常利益が3,400万円増、294%UPに。
数億円を投資して、大型の道の駅を開業。
わずか5ヶ月間で10坪17席270万円の焼肉屋を670万円の焼肉屋に。
営業利益トントンの状態から、一気に3桁の利益額まで増大。
3号店もオープン2ヶ月目で17席640万円の売上を達成。
2018年の内定者45名、創業3年でヘアサロン8店舗の多店舗化に成功。
8名からわずか1年半で140名の所帯を持つヘアサロンまで拡大。
新卒スタイリストが入社5ヶ月でデビュー。
「美容室 社長」で検索すると、トップに!
ヘアサロン6店舗を経営する人気ブロカー
1年前までは収益的にトントンの介護施設がいまや月間利益150万円のドル箱施設に変貌。
稼働率90%を誇る大型リバビリデイサービスを2店舗運営。
2017年12月、2店舗で過去最高売上の達成。
9月の人形町店は前年売上比200%の達成。
11ヶ月で2店舗から4店舗の多店舗化に成功。
わずか10ヶ月で、月商450万円の焼肉を700万円に!
池袋駅前の5坪の焼肉屋がひとり焼肉のブームを牽引する
定休日を週1日設けたのに2店舗の前年比が8ヶ月連続更新する
収益率を一気に20%改善した人気の接骨院
入社2ヶ月目のスタッフがリピート率63%(業界平均45%)を達成
12月は総院長の売上は最低にしながら、残りのスタッフで過去最高売上を10%更新。
これらが正しい手順でフランチャイズ化を進めたときのメリットです。
ケンタッキーフライドチキンの創業者、カーネルサンダースがチキンのレシピだけを売ったビジネスモデルがフランチャイズ1.0。
そしてマクドナルドの創業者レイ・クロックが、商品だけではなくハンバーガーを売る内装、外装、オペレーション、接客、清掃、売上管理など、店舗を運営するためのすべてをパッケージにして売ったのがフランチャイズ2.0のモデルです。
このフランチャイズ2.0こそ20世紀最大のビジネスモデルだと言われ続け、現在に至ります。
そのフランチャイズ2.0の限界説がここ最近囁かれています。
飲食業を例に出して説明しましょう。
チェーン店の出現以前の飲食業は、“コック”や“板前”などの調理技術を持っている人材がいなければ経営できなかった“職人産業”でした。
チェーン店は、この“職人技の調理技術”をあまり必要としない経営をゴールとしたのです。
具体的には、“セントラルキッチン”と呼ばれる加工工場で、仕込みや事前加工を集中的に行い、店舗には“加工済みの食材”(冷凍食材、レトルト食材、カット食材など)を供給することで、店舗での調理を簡素化しました。
それによって、店舗では調理技術を持たないパート・アルバイトでも、“温度”と“時間”を“マニュアル”で管理する調理方法で料理を提供できる「調理システム」が構築されたのです。
グリドル、フライヤー、オーブンなどは、ほとんどが“温度と時間の管理”によって、均質の料理ができあがる。
このことは、チェーン店が出現する以前の飲食店の経営を振り返ると、 画期的なイノベーション(技術革新)であったことは言うまででもありません。
そしてそれこそが、一気に外食産業が、市場規模を拡大できた大きな要因でもあるのです。
この量が多く、規模が大きいということは、食材の購買価格の低減、集中加工での効率性など、
チェーン店の食材価格は、単独店では絶対に実現できないほどの“低価格で安定供給”されるようになりました。
そのため30年ぐらい前の外食産業では、チェーン店を模倣して成功してきた地方の飲食店が数多く見られました。
しかし、現在それをすることは決して得策ではなくなったのです。
現在はオーバーストア問題や、インターネットの普及により、チェーン店の良さであった「どの店で食べても、均質で美味しい料理」という評価が、「どの店で食べても、代わり映えしない加工食品の味」というレッテルに変わってしまったのです。
その結果、チェーン店はダサい、融通が効かないと言うイメージが完全に定着してしまったのです。
そこで出てきたのが、部分フランチャイズ、つまりボランタリーチェーンの延長線上に出てきたのがフランチャイズ3.0なのです。
今回のセミナーでは、最新のフランチャイズモデルについて解説しながら、あなたの会社の収益率を確実にアップできる方法をお伝えいたします。
ところが、なぜ多くの企業がこれらメリットを享受できずにフランチャイズ化に失敗するのでしょうか?
フランチャイズ・ビジネスは、1963年に日本に初めて導入されて以来成長を続け、現在ではチェーン数1,260、店舗数23万8千店、売上高21兆円を超える市場規模になっています。
その業種は、小売業ではコンビニエンスストアやドラッグストア、家電店など、外食業では持ち帰り弁当やハンバーガーショップ、ラーメン、牛丼店など、サービス業ではレンタルや学習塾、クリーニング、介護・福祉など、幅広い分野にわたっています。
このようにフランチャイズブジネスは20世紀最大のビジネスモデルだと言われ続け、未だに拡大の最中にあります。が、ここに落とし穴があります。
どこが落とし穴かと言いますと、すべてのFC本部が成功しているのではなく、ごく一部の限られたFC本部だけが成功しているビジネスモデルなのです。
そのポイントは21兆円市場でありながら、わずか1,260のチェーンしか存在しない点です。
1チェーンで割ってみればわかりますが、1チェーンの平均売上は166億円、店舗数は188店舗になります。
つまりほとんどのフランチャイズ本部は20店舗も越えられずに、市場から淘汰されていく運命にあるのです。
が、不思議に思いませんか?
それはこれからフランチャイズ本部で拡大していこうとする企業ならば、そのビジネスモデルの収益性は高いはずです。
それにフランチャイズモデルとは直営店がすでに成功しているビジネスモデルを広げていくだけなのにほとんどのフランチャイズ本部が20店舗の壁すら破れずにFC化が失敗に終わっているのです。
私は200社以上のフランチャイズ本部を見てきたからこそ、なぜ多くの企業が失敗するのかを知っています。
逆にいうと、成功するフランチャイズ本部は、どのようにして100店舗以上の多店舗化ができたのかの真の成功要因もわかるということです。
はじめまして、私は10店舗未満の飲食・サービス業を経営する社長の多店舗化を支援する、フランチャイズ専門家、加納 聖士です。
レクシスノア株式会社 代表取締役
多店舗化.com代表
加納 聖士
(かのう せいじ)
店舗ビジネス業界のトップ3%をつくる、多店舗展開を支援する多店舗化コンサルタント。
3店舗から80店舗までの多店舗化を37億円企業のNo.2で22年間経験し、その間二つの会社の代表をしながら200社以上のフランチャイズ本部の仕組みづくりに関わってきたフランチャイズビジネスの専門家です。
3,000人を超える従業員教育と1,000人を超えるクライアント先の人材教育を通じて、その独自ノウハウの体系化と再現性を図り、 現場力を高める仕組みという導火線と、着火させる仕組みづくりに独自ノウハウを持つ。
現在は、「人と組織の無限の可能性を引き出す」という自身の理念のもと、多店舗展開に必要な人、モノ、カネ、情報、心が集まる多店舗化プラットフォームを構築中。
2020年の東京オリンピックまでに10店舗以上の多店舗化する企業を500社支援することをコミットメントし、 「実践!多店舗化養成塾」「現場マネジメント力養成塾」「実践!FC本部構築養成塾」などの塾を開催しながら、年間で150社以上の経営者の支援をおこなっている。
はっきり言いますね。
多くの人が勘違いしていますが、フランチャイズ本部構築の旨味は加盟金やロイヤリティではありません。
多くの人が加盟金やロイヤリティを気にするのですが、ポイントはそこではありません。
ほとんどの方が気づいていませんし、多くのFC本部構築を支援するコンサルタントの方も気がついていませんが100店舗以上のフランチャイズ・チェーンになるためには、3つの条件が必要です。
ちなみにこの3つの条件が揃っていたのがコンビニです。
だからこそ2017年時点で、5万5千店舗まで拡大できたわけです。
でも、本当にすごい店舗数ですよね。
で、その3つの条件の1つがシナジー効果です。
シナジーとは相乗効果。
つまり1+1が2でなくて、5にも6にも掛け算できているのがシナジーというわけです。
つまり成功するFC本部ほど、事業拡大が簡単にできて、なおかつ事業拡大のメリットが大きいのです。
このメリットとはシナジー効果による本部の収益性です。
では、このシナジー効果にはどんなものがあると思いますか?
いろいろありますが例えば、飲食で言えば食材をまとめて仕入れることによるスケールメリットとかですね。
さらに物流コストもそうです。
例えば1店舗から20店舗まで拡大しながら1台のトラックで配送を可能にするば1店舗あたりの物流コストを大幅に下げることが可能になります。
つまり店舗数が増えれば増えるほど、規模の利益が働くのです。
だからよく言われるフランチャイズ展開の最大のメリットは他人資本(資金・人材・労働力)を活用してながら事業拡大を図れ、規模の利益を味わいながら本部の収益を確保できる点だと言われているのです。
で、3つの条件のうち残りの2つについてはセミナーの時にお話しますが、考え方は一緒で、店舗数が増えれば増えるほど、規模の利益をより働かせていくことが100店舗以上のFC本部をつくるポイントとなるのです。
これ以外にも、成功するフランチャイズ本部をつくるのに条件が30個あるのです。
つまりこれらを最初から知ってFC化を図るのと、知らないでFC化を図るのでは、天と地ほどの差が5年、10年でついてしまうというわけです。
などです。(内容は時間の都合により一部変更になる場合があります)
早期フランチャイズ化への成長軌道にのせるためのリスクを少しでも減らし、望むだけの成功を手にしていただくためにも、知っておいていただきたいことばかりです。
過去150名以上の経営者がこのセミナーに参加され、150人中140人以上が感動した (感動率93.3%)、日本一評価の高いセミナーです。
今回はこのノウハウをすべてお伝えしたいと思っています。
・エステサロン・ネイルサロン・ヘアサロン・アロマサロン・整体院・鍼灸接骨院
・リラクゼーション・マッサージ・ヨガスクール
・文具店・ゴルフショップ・リサイクルショップ・着物レンタル・クリーニング
・焼き鳥・焼肉・バル・ビストロ・居酒屋・洋食ダイニング・ラーメン・油そば
・しゃぶしゃぶ・中華・ベトナム料理・お弁当・宅配・ケータリング
・介護配食・介護リハビリデイ・訪問看護・デイサービス・グループホーム
・福祉用品・介護タクシー
・不動産・ビジネスホテル・旅館
・小規模保育・放課後デイ
・アパレル・ラグジュアリー
・パソコン教室・英語スクール・学習塾・造形教室・お絵かき教室・ロボット教室
・ハウスクリーニング・ビルオフィス清掃・冠婚葬祭・葬儀
・買取ビジネス
・自動車販売
・司法書士事務所・社労士事務所・協会ビジネス・コンサルタント・広告代理店
【参加企業の店舗数】
参加企業は2〜5店舗まで運営している会社が多く、将来的に10店舗、30店舗を目指している方やFC本部を目指されている方ばかりです。
東京 | 12:30~15:30 | 満席・終了 | |
東京 | 11月8日(金) | 9:30~12:30 | 残席3名 |
東京 | 11月20日(水) | 9:30~12:30 | 残席1名 |
東京 | 12月5日(木) | 9:30~12:30 | 残席3名 |
会場 |
※開催日程によって会場が異なります。ご注意ください。 ■11月8日(金):マジックハンズ・セラピストアカデミー(東京都墨田区江東橋2-2-3 三和ビル2F) ■11月20日(水):マジックハンズ・セラピストアカデミー(東京都墨田区江東橋2-2-3 三和ビル2F) ■12月5日(木):アットビジネスセンター東京駅八重洲通り602(中央区八丁堀1-9-8 八重洲ハタビル) ※お申し込みいただいた方に詳細をご案内します。 |
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開場 | 各回 15分前から開場 | ||
参加費 |
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参加条件 |
本セミナーには、代理ではなく意思決定者の方がご参加されてください。 また、同業者の方・当社と同じ業務を営む個人または法人に属する方の参加はご遠慮いただいております。 |
将来、鍋業態のFC化をしたく、このセミナーに参加しました。
ヤバいくらいにわかりやすく説明していただいたのでFC化の手順が明確になりました。
何から何までありがとうございます!ほんとうに先生に知り合えて多店舗化.comに入って良かったです!!m(_ _)m
当事業のフランチャイズ化を検討したいです。
メルマガの読者ですが、加納先生に会うために参加しました。FCビジネスに興味がありましたが、中味について具体的に知りませんでした。
(セミナーでは)わかりやすく説明していただき、時間があっという間でした。
ようやく、会うべき方にお逢いできたと思います。
弊社のFC展開、
どうぞよろしくお願いします。
特によかった点というより、
全てが目からウロコでした。
FC設計を進める中で、
安易に考えすぎた点が多かったと感じています。
自社の新業態のFC化を検討したくこのセミナーに参加しました。
フランチャイズ展開のことを安易に考えていたのに気づけたのが一番の収穫でした。
社内ののれん分け、社内フランチャイズ化を考えていたので参加しました。
契約書や譲渡やサブリースについてのリスク管理のイメージがついた。
FCシステムのバリエーションを知ることができた。
ここまで、読んでくださってありがとうございます。
私の想いが少しでも伝わればいいなと想い、この手紙を書いています。
本部収益をアップさせフランチャイズ化への成長軌道に乗せるためには、知識やノウハウよりも、もっと大切なことがあります。
それは志です。志とは理念です。何のために今回の事業を増やしていきたいかという目的です。目的に生きる。あなたが提供するビジネスモデルを必要とする人とビジネスをするのではなく、あなたの信じルことを信じる人とビジネスするのを目標とすべきなのです。
フランチャイズチェーンは、フランチャイズ本部と加盟者と呼ばれる異なる企業が、契約に基づいて長期間にわたって同一の事業を営みます。
つまり志=理念は、チェーン運営に際して、基本的に資本関係のない両者を結びつけるための重要な要素となるのです。
フランチャイズ本部と加盟者が共通の認識を持ち、同じ価値観のもとで経営を実践するにときの基盤となるのが志=理念なのです。
ですから単なる金儲けのためであるなら、今回のセミナーには参加しないでもらいたいのです。
自社の商品やサービスをもっともっと世に広げ、たくさんの人の役に立ちたいと本気で考えている経営者の方に、今回は聞いていただきたい内容だからです。
最後に今回は、「テスト」を兼ねていますので、あまり特別な参加費を強調したくはありませんが、あなたにコストもリスクもありませんので、やる気のある方だけ参加してください。
そんな行動力のある方との新たな出会いを楽しみに、このセミナーでお待ちしています。
・送信いただいたお客様の個人情報は、当社で責任をもって管理させていただきます。
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・本プログラムにお申込み頂きますと、当社多店舗化.com®(レクシスノア株式会社)からメールマガジン等のご案内をお届けする場合があります。
・プログラムにお申込み頂いた場合は、この点に同意頂いた事とさせて頂きます。
・キャンセル規定:限られた席のなかで参加者を集っておりますので、当日無断での欠席につきましては振り込み代金の返金はしておりません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。