わずか1年で1000人以上の経営者が受講した日本一の多店舗化セミナー
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そんな痛い経験をしたことはないですか?
なぜこれらがうまくいかなかったのかの詳細はこれからじっくりと解説していきますね。
まずは飲食業界に従事する、ある社長の話をお聞きください。

週7日朝から晩まで働き、売上120%を達成!
しかし、その後待っていたのは・・・

私は10年前に飲食店を開業して現在3店舗のお店を経営する社長です。

半年前に店長が辞めてから店長を兼任しながら会社経営と店長業務を両立しながら、半年近くほぼ休みなしで朝から晩まで働いてきました。

私が現場に入ったこともあり、売上は全店で前年と比較して、最高となる120%を達成。

しかし、休みのない状態が続いていたので、肉体的にも精神的に辛く・・・。
売上が落ちてしまうけど、来月から定休日を作ろうと考えています。

人が入ったら辞め、辞めては入れ、入っては辞めの繰り返しで、
最近では、社長業を続けていく自信をすっかり失ってしまいました。

「知り合いの社長は同じ時期に始めてもう8店舗」
「自分は社長として本当に向いているのだろうか?」
「時給や材料費が一気に高騰して昔ほどの利益が出なくなった」
「社保の問題もあるし、そろそろ入れないとやばいし」
「思い切って独立したのはいいけど、サラリーマン時代の方が給料が良かったかも」
「これが自分の夢みていた社長業なのか?」

このような誰にも言えない心の葛藤が次々出てくる、出てくる・・・

私は良くも悪くも完璧主義者。
そのおかげで3店舗まで拡大できたけど、未だにNo.2というNo.2が育っていなく、現場を離れるに離れられない。

「年々人が集まらなくなってきて、これで定休日を作ったら銀行への支払いがますます厳しくなるなぁ」
「募集広告も今までで考えられない額を使って一人も集まらなくなってきているし」

そんな中、勤続年数が一番長い、最も信頼してきた社員が会社を辞めたいと言ってきた。
さらにその子を慕っているバイトも数名も辞めたいと言い出す次第。

「私のこれまでのやり方が間違っていたのでしょうか?」
「創業からここまで常に人の対応に追われた人づかれの毎日でした」
「3店舗から2店舗に縮小してやり直した方がいいのでしょうか?」
「もう一体どうしたら良いのか、分かりません・・・」

【80%、15%、5%】
この経営データが差し示す“ある問題点”とは?

さて、冒頭のお話を聞いて、どのように感じましたか?
この話は、私の元に寄せられた、ある経営者からの相談となります。

「こんなはずじゃなかった、10店舗ぐらい簡単に拡大できると思っていた」
「これが本当に俺がやりたかったこと?」

もしかしたら、こんな風に考えている社長さんも多いかもしれませんね。
世の中には、たくさんの実店舗ビジネスがひしめき合っていますが、実はほとんどの社長さんは・・・。

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・NO.2 が育たない
・仕事を安心して任せられる人材がいない
・社員を雇えない
・忙しいわりに利益が少ない
・スタッフの定着率が悪い
・店舗によって収益の差が大きい

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このような誰にも相談できない悩みを抱えています。

それでは、なぜ、こんな状態になってしまうのか?
幾つか思い当たる原因があるかもしれませんが、その最もたる原因は“社長が社長のすべき仕事をしていないから”です。

それでは、社長がすべき仕事とは何でしょうか?
現場に立って店舗を回すこと?スタッフ、アルバイトを教育すること?
いずれも間違いではありませんが、ここでお伝えしたい仕事はもっと重要なことです。

ズバリ、社長の仕事とは、“会社の未来を記した設計図を創ること”です。

もう少し具体的に言うと、企業理念、経営戦略、採用計画など、より会社の根幹となる部分を創り上げることです。
これらの仕事は社長にしかできません。

しかし、驚くべきことに・・・。
多くの中小企業の社長は、これら未来をより良くするための仕事はおおよそ5%程度しか取り組む時間を捻出できていないのです。

それでは、残りの95%はどんな仕事をしているのか?
現場での実作業が80%、社員やスタッフの管理が15%と、圧倒的に現場仕事の比率が高いのです。

このような状態では、いずれ、会社の成長は止まってしまいます。

しかし、だからと言って、多くの社長は現場を離れられないのではないでしょうか?
なぜなら、“社長が現場を離れても、売上を生み出し続ける仕組み”がないからです。

中小企業70,000社を成功に導いた男が語る
“人材思考“と“仕組み思考“の違い

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マーケティング、集客、マネジメント、さらに、現場での接客や、クレーム対応など・・・。
多くの中小企業が、社長個人に全てを依存している状態です。

こんな状態では、なかなか会社の未来を考える時間を持つことはできません。

しかし、成長し続けている会社は“人に依存するのではなく、仕組みに依存する”ことで、継続的・安定的に会社として成長する機会を作り出しています。

世界の中小企業 70,000 社を成功に導いたと言われている、起業の神様マイケル・ガーバーもこう言います。

経営者の思考には“人材志向”と“仕組み志向”の2つがあると。

“人材志向”とは人中心でビジネスを考えることで、具体的に「この仕事はAさんにはできるけど、B さんにはできない」という考え方。

一方、“仕組み志向”とは人に依存せずに「誰がやっても同じ結果を出すためにビジネスをどう組み立てようか」という考え方。

仕組み志向の経営者は、『正しく仕事が行われているかどうか』に注意を払っていて、それを“誰がやっているか”はあまり重視しません。

大げさなことを言いますと、そのような経営者は優れた人材を探すよりも、優れた仕組みを見つけ出す方に時間とお金を使っています。

なぜなら、自社にやってきた優秀な人材はいつか“失う”可能性があるからです。
一方、いったん構築してしまった仕組みは、よほどのことがない限り失われることがありません。

起業したての頃や、会社規模が小さい頃は、社長が全ての役割をこなさなければならないと思いますが・・・。

大切なのは、会社規模が小さい頃から、自分以外の人に仕事を任せるイメージを持って、仕組み化・マニュアル化を進めていかなければならないという点です。

ここでいう会社の規模が小さいとは、1店舗から3店舗の規模感という意味です。

それでは、一体どうすれば“社長が不在でも、売上を生み出し続ける仕組み”を導入できるのか?

その答えを無料オンライン動画セミナーで公開します。

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社長不在でも売上を生み出し続ける仕組み・・・
続きは無料オンライン動画セミナーで公開します
【無料オンライン動画セミナーの主な内容】

  • ・社長がいなくても現場が回る、仕組み化、マニュアル化の極意とは?
  • ・フランチャイズビジネスに学ぶ、仕組み経営とは?
  • ・仕組みづくりで大切な“人材志向”と“仕組み志向”とは何か?
  • ・人づくりと仕組みづくりを連動させて、業績UPに繋げるシステムの作り方とは?
  • ・10店舗の前年比を13ヶ月連続110%越えさせた人づくりの本質とは?
  • ・離職率を40%から15%に変えたスタッフとの関係づくりの大原則とは?
  • ・グングン成長する中小企業に共通する発想
  • ・トップ5%の会社だけが知っている、人を動かす究極の育成法
  • ・多くの企業が気付いていないマニュアルの凄さとは?

なぜ、これらの話を無料で公開するのか?
それは、今回お伝えする内容を理解してもらうことで、一人でも多くの中小企業経営者の働く時間を減らして、売上を増やしてもらいたいと考えたからです。
国の施策として、働き方改革が叫ばれて久しいですが、実際のところ、現場ではどうでしょうか。

一部の企業を除いて、ほとんどの企業では、労働時間の削減はできていません。
それどころか、労働時間が増えている企業さえあります。

そんな中小企業の経営者の皆さんに、今回ご案内する動画を見ていただくことで、少しでも働き方を変えていただくきっかけになればと考え、今回、動画のご案内をさせていただきました。 この動画で解説する内容を実践いただければ、早ければ一ヶ月で・・・。

事務所の机で、コーヒーでも飲みながらゆっくりと経営戦略を考えることができるようになるはずです。
もちろん、売上は社員が作ってくれるはず。
あなたもこのような仕組みを持つ会社を目指してみませんか?



レクシスノア株式会社 代表取締役
多店舗化.com代表
加納 聖士(かのう せいじ)

店舗ビジネス業界のトップ3%を作る、5店舗化を支援する多店舗化コンサルタント。
3店舗から80店舗までの多店舗化を37億円企業のNo.2で22年間経験し、その間2つの会社の代表をしながら200社以上のフランチャイズ本部の仕組み作りに関わってきた、人と仕組み作りの専門家。
3,000人を超える従業員教育と1,000人を超えるクライアント先の人材教育を通じて、その独自ノウハウの体系化と再現性を図り、現場力を高める仕組みという導火線と、着火させる仕組みづくりに独自ノウハウを持つ。
2016年5月からスタートした多店舗化養成塾は40万円超の高額セミナーでありながら、わずか1年半で200社の受講生が参加。
受講後、すぐに売上UP・利益UP・求人面の成果が出た企業が62.8%(70社中44社)と驚異的な成果を残している。
2020年の東京オリンピックまでに、10店舗以上の多店舗化する企業を500社支援することをコミットメントし、「多店舗化養成塾」「FC本部構築養成塾」などの塾を開催しながら、年間で120社以上の多店舗化企業の支援を行っている。

著書紹介

著書紹介

飲食、治療院、サロン、学習塾、介護・・・
既に101業種の店舗ビジネスで成果を実証!

エステサロン、ネイルサロン、ヘアサロン、アロマサロン、整体院、鍼灸接骨院、リラクゼーション、アロマリラクゼーション、カイロプラクティック、マッサージ、ヨガスクール、クリニック、調剤薬局、中古釣り具、文具店、ゴルフショップ、リサイクルショップ、着物レンタル、靴販売、コンビニエンス、クリーニング、写真館、雑貨、温泉、ホテル、占い、焼き鳥、焼肉、串カツ、バル、ビストロ、居酒屋、洋食ダイニング、ラーメン、油そば、うどん、蕎麦、たこ焼き、お好み焼き、しゃぶしゃぶ、中華、カフェレストラン、ベトナム料理、回転寿司、クラフトビール、珈琲販売店、パンケーキ製造販売、お弁当、宅配、ケータリング、観光、卸売、介護配食、介護リハビリデイ、訪問看護、デイサービス、グループホーム、福祉用品、介護タクシー、不動産、人材紹介、人材派遣、ビジネスホテル、旅館、小規模保育、放課後デイ、アパレル、ラグジュアリーショップ、パソコン教室、英語スクール、学習塾、個別指導、造形教室、お絵かき教室、ロボット教室、音楽スタジオ、フィットネスジム、キックボクシングスタジオ、ハウスクリーニング、ビルオフィス清掃、冠婚葬祭、葬儀、買取ビジネス、自動車販売、レンタカー、車検、ハウスメーカー、造園業、リフォーム施工建設、空調設備、OA通信機器、農園、製造、小売、保健師、司法書士事務所、社労士事務所、協会ビジネス、コンサルタント、広告代理店。

セミナーにご参加いただいた企業は1〜5店舗を運営している経営者さまが多く、将来的に5店舗、10店舗を目指している方やFC本部を目指されている方ばかりです。

参加した目的は本当に多店舗化を進めていって問題ないかの答え探しです。そのため今後の多店舗化を行う判断材料にしたかったので参加しました。セミナーで一番印象に残った話は、仕事をする意味や“奉仕の精神”を従業員にうまく説明するという話です。人材育成の方向性は相違なかったのですが、落とし込みまではできていないと気づきました。仕組みをつくることでこの業界でも売上や利益をまだ上げられるのではないかという可能性を感じました。
(東京都・クリーニング5店舗経営 斉藤 和人様)
私は現在、2店舗、スタッフ数40名の会社を運営しています。以前から多店舗化を目指していて、新しく3店舗目の事業所をオープンしましたが、その店舗は1年で撤退を余儀なくされました。当時私は、人材育成や多店舗化のスキルに問題があったのではないかと考え、様々な研修会に参加しまくりましたが、これと言えるものに出会えませんでした。加納先生のセミナーも正直、最初は半信半疑でしたが、聴講するうち「直感的にこれだ!」と確信しました。スキル重視だった私にとって、衝撃的だったのは、「人間として正しく生きる道」「人格を高めていく」人間学にかなりの時間を割いていると言う事です。私は普段の仕事の中で「自分には何かが足りない」と感じていましたが、それが何か、セミナーを受けるまではわかりませんでした。セミナー受講後、長年自分の中でどうしても1つ足りなかったパズルに、ぴったりはまるピースを見つけたような気持ちになりました。
(栃木県・リハビリ特価型デイサービス 3店舗 清野昭宏)
“仕組み化”をするのに何からどうすれば良いかを学びたかったからです。今回学んだことの中で一番印象に残った話が本学の話です。改めてわが社の社員の素晴らしさと人に恵まれていることに感謝がわきあがりました。セミナーで学んだことを活かして、社員の募集方法やマニュアルづくりに挑戦していきたいと思います。最後に加納先生は人としてとても魅力的な方だと思いました。
(愛知県・訪問看護1店舗 廣瀬 喜朗様)
参加した目的は人材の評価やオリエンテーション、マニュアル、理念等、まったく手つかずで仕組み化されていなかったので、何かのヒントになればと思い参加しました。今まで参加したセミナーの中で1番よかったです。とても具体的で加納先生は現場でバリバリ仕事をしてきたんだなと感じました。最初に理念ありきということを学んだので、そこからはじめたいと思います。
(東京都・飲食店6店舗経営 梁川 正治様)
人材がなかなか育たなく、さらに社員が増えないことに悩んでいましたのでその解決のヒントになればと思いました。今回学んだことで、一番印象に残った話は、経営理念です。まずは経営理念をつくることからはじめようと思いました。さらに面接のやり方を変えて、従業員に達成感を与えられる仕組みから構築していきます。
(茨城県・飲食店4店舗経営 熱田 聡様)
他でもセミナーに参加していますが、具体的な行動に落としこめていないので、実際にやった方の“体系化されたもの”を聞いてみたいと思いました。今回学んだことで一番印象に残った話は、学んだことを成果物に落とし込み、すぐに行動に移すということでした。加納先生の人柄はとても共感を持てます。
(東京都・居酒屋2店舗経営 橋本 宏一様)
いかにして良い店をたくさん作れるか、あらゆるテーマで悩んでおり、相談できる人を探していました。社員と共に豊かになっていける会社を作っていくためにどうしたら良いかを考えていました。今回のセミナーで一番印象に残ったことは、人を育てること、スタッフをやる気にさせることは、経済学ではうまくできない、これは人間学、心理学だというお話です。また松下村塾の話や歴史や偉人の言葉が多く、自分も興味ある分野でしたのでとても楽しく学ぶことができました。
(神奈川県・整体サロン3店舗経営 代島 政彦様)
参加した目的は社員ののれん分けを今後していきたかったのでその考え方を知りたかったからです。今回学んだことの中で一番印象に残った話が社員の心に火をつけるという話です。そのために昇進のあらわし方を明確にしたいと思いました。いずれにせよ、5店舗以上は今までの考え方ではダメなんだとわかりました。
(神奈川県・ヘアサロン4店舗経営 宇佐美 達也様)
本業でこの2年ほど人の問題もあり、出店できなかったのでその突破口を探すためです。今回のセミナーで一番学んだことは、自ら多店舗化の進め方を考えるより、先人たちが考えて作られた“成功ノウハウ”に乗っかり、力を注いだ方が早いということです。
(愛知県・ゴルフ小売6店舗経営 森 慎太郎様)