これは私の顧問先や私の塾を卒業された社長の日常的の風景です。
これら社長たちに共通していることは素直で行動力があるという点と、全員が全員、数字が強いという点が挙げられます。
みなさん店舗数字を数値化して、次にとるべきアクションを明確にしています。何事も数字で考え、数字で語れる経営者ばかりです。
次は、あなたの会社の番です!
初めまして、私は10店舗未満の飲食・サービス業の店舗数値を改善させ、何事も数字で考え、数字で語れる人材を短期で育て上げる、人と仕組みづくりの専門家、加納聖士です。
レクシスノア株式会社 代表取締役
多店舗化.com代表
加納 聖士
(かのう せいじ)
店舗ビジネス業界のトップ3%を作る、5店舗化を支援する多店舗化コンサルタント。
3店舗から80店舗までの多店舗化を37億円企業のNo.2で22年間経験し、その間2つの会社の代表をしながら200社以上のフランチャイズ本部の管理会計の手法を間近で見てきた、財務戦略と経営数値の専門家。
3,000人を越えるパートアルバイト育成、200人を超える現場店長の育成、50人を超える幹部社員の育成を通じて、数字を使って現場の経営マインドに育てる、「全員参加型経営」を得意とし、独自手法を通じて、全社収益率を一気に3%改善させる、プラス3%の男という異名を持つ。
2016年5月からスタートした多店舗化養成塾は40万円超の高額セミナーでありながら、わずか1年半で200社の受講生が参加。
受講後、すぐに売上UP・利益UP・求人面の成果が出た企業が62.8%(70社中44社)と驚異的な成果を残している。
6ヶ月先でしか顧問業務の予約が取れない超人気の実力派コンサルタント。
2020年の東京オリンピックまでに、10店舗以上の多店舗化する企業を500社支援し、店舗ビジネス業界の収益率を1%改善するチーム多店舗化の代表責任者である。
銀行から有利な条件で借りられるB/Sの条件がわかりました。
12月は過去最高売上をマークしたので、これからは売上や利益だけを追うのではなく
B/Sから予算を逆算し、2年後に0.5%以内の利息で借りられる会社にしていきます。
B/SとP/Lの流れが理解でき、なぜ売上や利益が上がっているのに預金残高にお金が貯まらないのかその理由が痛いほどわかりました。
資金繰り表を使うことにより、2ヶ月で資金面の不安を改善することができました。
既存店の売上を110%あげるためにKPIをどう設定すればいいのかわかりました。
無意味な数字入力をやめて、中小企業にとって本当に必要な管理会計のやり方や、フォーマットの作り方がわかりました。
資金面ですが超がつくほど不安定でしたが、数値化してPDCAを回すことで売上280万円から600万円と214パーセントUP、利益率が一気に5倍UPと、改善させることができました。
これから多店舗を図るうえで、どのような手順や、どのような優先順位で資金調達していけばいいのか、はっきり道筋(ロードマップ)をつくることができました
人件費の管理シートを使うようになってから、サービス面を落とさないように工夫しながら
人件費を2%下げることができ、利益率を大幅に改善することができました。
銀行対策に自信がなかったので、交渉方法がわかり次の展開が楽しみになりました
数字を使って、社内の問題解決をすることができるようになりました。
優先順位をつける基準は、「解決すると効果が大きいものからやる」
このような数字分析法があるなんて目から鱗です。
P/Lのことはよくわかっていましたが、B/Sや決算書の読み方や分析方法がわからずにここまで経営してきました。 これから多店舗化をはかる上で、どこまで借り入れしていいのか、また撤退基準がよくわかりました! 今期の決算書の作成が楽しみです。
このような問題は、キャッシュではなく、売上や利益を重視する経営を行ってきたことと、店舗の数値を従業員に開示してこなかったから危機感が欠如して起きているケースが多いです。
うまくいっている社長に共通していることは、現場で起こっているあらゆる事象を数値で把握し、それを分析しながら問題のありかと根本的な原因を探るのが上手です。
それらがわかったら解決策を考えてすぐに実行に移し、その結果をまた数値で把握・分析すると言ったやり方をとります。
数字な得意な社長たちは、これを意識的か、はたまた無意識的なのかはわかりませんが、スピーディにこのサイクルを回しながら、超高速で問題を解決していっているのです。
このような数字思考は何も特別のものではありません。
常日頃からの思考の訓練と、管理フォーマットを変えるだけで、早い人では3ヶ月で、遅い人でも1年ほどで、数字思考を身につけることができます。
「数字は苦手だから・・」と、数字に対して苦手意識を持っていたり、諦めている人がいますが、それは完全な間違い!です。
数字は財務会計ではなく管理会計で、直感的に数字と数字の関連性が把握できれば才能は不要です。
掛け算や割り算、そして足し算、引き算さえわかれば、難しい会計用語は不要です。
数字は数える前に分けて、並べて、優先順位さえをつけられれば、経営者なら誰でも数字は好きになれます。
なぜなら経営者は儲けには敏感だからです。
損益計算書を生きた財務諸表にするためには、「縦(過去)の管理、横(推移)の管理、斜め(全店比較)の管理」という3次元で管理をすれば、数字を丸裸にすることができます。
ちょっとした秘訣を知るだけで、数パーセントのコスト管理ならば、簡単に実践でき、大きな成果を残すことが可能です。
経営は微差僅差の差です。さし加減を少しかえるだけでも黒字になったり赤字になったりします。
80店舗の数字を一瞬に改善させたP/Lの加工法を公開します。
決算書の分析で経営管理をするのは実務にそぐわないという経営者が多くいます。
これはその通りで、経営は資金繰り管理が非常に重要です。
なぜなら会社の存続は、「資金の維持ありき」がすべてだからです。
そのため、経営管理の資料も資金繰りが直感的に分かるものがいいです。
事業を継続するためには、資金繰り表を基に経営方針を決定していく「店舗ビジネス式の資金繰りメソッド」をお薦めしています。
数字、数字、と数字を強調すると普通は現場が疲弊します。
そしてモチベーションが下がるのが普通です。
しかし本物の数字管理を行うと、店長たちは次にとるべき具体的な行動がわかり、目標へ向かってスタートを切りやすくなります。
つまり、数値化することで、初めて人は動き出し、
同時に、数値化にはモチベーションを高める効果もあるのです。
なぜなら数値化すれば、ゴールまでの達成度や自分が努力した結果が目に見えてわかるので、さらにやる気がアップするからです。
銀行の格付けスコアリングに使われる財務数値の44%が自己資本比率と営業利益率です。
銀行がどの数字に重点を置くかがわかれば、その数値をよくするために手を打つことは可能です。
会社の生存率は1年後で40%、5年後で15%、10年後で6%です。
99%の社長は売上と利益を残すことは得意でも、会社のお金の残し方を知りません。
いかにキャッシュアウトをさせないで、銀行の格付けをあげる秘訣3選を公開します。
1つでもピンと来たアナタは、今すぐこの数字力セミナーにお申し込みしてください。
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数字力セミナーにご参加いただいた企業は1〜10店舗を運営している経営者さまが多く、将来的に5店舗、10店舗を目指している方やFC本部を目指されている方ばかりです。
東京 | 8月21日(水) | 9:40~12:10 | 残席1名 |
東京 | 8月28日(水) | 9:40~12:10 | 残席5名 |
会場 | ※お申し込みいただいた方に詳細をご案内します。 | ||
参加費 |
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参加条件 | 当日は代理ではなく意思決定者がご参加されてください |
通常、顧問先では1時間5万円のコンサルフィで、財務諸表分析をいたしますが、その分析を15分だけ、実際の事例を使って公開添削いたします。 3期分の決算書をどのように分析していけばいいかわかることで、銀行との交渉時に役立ち、将来的には有利な条件で借入ができるようになります。
オンラインセミナーでは話せない秘話をリアルセミナーだからこそ、生事例や実際のExcelファイルを開示しながら、その数字分析の意図やゴールのお話をいたします。 あなたが知っている、あの企業の数字にまつわる話もマル秘公開しますのでお楽しみにしてください。
誰もが知っているチェーン店の店長たちが日常の業務で数値管理に使用しているExcelで作成した管理会計のファイルを公開します。 大手はここまでやっているのかを知りながら、個人店では何を最低限してほしいのか、こちらも実物を使いながらご説明させていただきます。
決算書の分析で経営管理をするのは実務にそぐわないという経営者が多くいます。これはその通りで、B/SやP/Lではキャッシュの流れが掴めないからです。中小企業の経営にとって最も必要な数字管理は資金繰り管理です。なぜなら会社の存続は、「資金の維持ありき」だからです。そこで、Excelでつくった資金繰り管理表を先着5名様に無料プレゼントいたします。
6年間の損益計算書を65店舗でどう集計していくのか。どう社員を巻き込んでいくのか。 こちらを実際のファイルを使って動画で解説していますので全体像は把握できます。 手前味噌になりますが、これで、年間で720万円赤字だったお店を5年後に、500万円の黒字店舗に変え、さらに全店の利益を5000万円ほど改善させてきました。 20分ほどの動画ですが、こちらの動画を先着5名様に無料プレゼントいたします。
ここまで、読んでくださってありがとうございます。
私の想いが少しでも伝わればいいなと想い、この手紙を書いています。
会社を永続させていくためには、知識やノウハウよりも、もっと大切なことがあります。
それは想いと手法です。
私の好きな言葉にこのようなものがあります。
「想いは手法の上流にある。しかしながら手法なき想いは無力である」
ここでいう想いとは、理念であり、人として大切なこと、生きていく上での価値観という意味です。
そして手法とは、テクニックや数字です。
想いは数字の上流にあるのですが、数字の裏付けのない想いは無力なのです。
今回は、私の22年間経営してきた店舗ビジネス業界の数字にまつわる全てをあなたにお伝えしたいと思います。
なので会社永続と拡大を本気で考えている経営者の方には是非ご参加ください。
今回は、あくまでも「テスト」を兼ねてということと、後半は「店舗ビジネス数字力養成塾」の説明をいたしますので、この価格で実施しております。
セミナーの内容自体は2時間で4万円はいただいていいほどの内容です。
ですのであまり特別な参加費を強調したくはありませんが、あなたにコストもリスクもありませんので、やる気のある方だけご参加ください。
そんな行動力のある方との新たな出会いを楽しみに、このセミナーでお待ちしています。
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