銀行から有利な条件で借りられるB/Sの条件がわかりました。
12月は過去最高売上をマークしたので、これからは売上や利益だけを追うのではなく
B /Sから予算を逆算し、2年後に0.5%以内の利息で借りられる会社にしていきます。
B/SとP/Lの流れが理解でき、なぜ売上や利益が上がっているのに預金残高にお金が貯まらないのかその理由が痛いほどわかりました。
資金繰り表を使うことにより、わずか2ヶ月で資金面の不安を改善することができました。
既存店の売上を110%あげるためにKPIをどう設定すればいいのかわかりました。
無意味な数字入力をやめて、中小企業にとって本当に必要な管理会計のやり方や、フォーマットの作り方がわかりました
資金面ですが超がつくほど不安定でしたが、わずか3ヶ月間で売上280万円から600万円と214パーセントUP、利益率が一気に5倍UPと、改善させることができました。
これから多店舗を図るうえで、どのような手順や、どのような優先順位で資金調達していけばいいのか、はっきり道筋(ロードマップ)をつくることができました
人件費の管理シートを使うようになってから、サービス面を落とさないように工夫しながら人件費を2%下げることができ、利益率を大幅に改善することができました。
銀行対策に自信がなかったので、交渉方法がわかり次の展開が楽しみになりました
数字を使って、社内の問題解決をすることができるようになりました。
優先順位をつける基準は、「解決すると効果が大きいものからやる」
このような数字分析法があるなんて目から鱗です。
P/Lのことはよくわかっていましたが、B/Sや決算書の読み方や分析方法がわからずにここまで経営してきました。 これから多店舗化をはかる上で、どこまで借り入れしていいのか、また撤退基準がよくわかりました! 今期の決算書の作成が楽しみです。
「数字は苦手だから・・」と、数字に対して苦手意識を持っていたり、諦めている人がいますが、それは完全な間違い!です。
数字は財務会計ではなく管理会計で、直感的に数字と数字の関連性が把握できれば才能は不要です。
掛け算や割り算、そして足し算、引き算さえわかれば、難しい会計用語は不要です。
数字は数える前に分けて、並べて、優先順位さえをつけられれば、経営者なら誰でも数字は好きになれます。
なぜなら経営者は儲けには敏感だからです。笑
損益計算書を生きた財務諸表にするためには、「縦(過去)の管理、横(推移)の管理、斜め(全店比較)の管理」という3次元で管理をすれば、数字を丸裸にすることができます。
ちょっとした秘訣を知るだけで、数パーセントのコスト管理ならば、簡単に実践でき、大きな成果を残すことが可能です。
経営は微差僅差の差です。さし加減を少しかえるだけでも黒字になったり赤字になったりします。
80店舗の数字を一瞬に改善させたP/Lの加工法を公開します。
決算書の分析で経営管理をするのは実務にそぐわないという経営者が多くいます。
これはその通りで、経営は資金繰り管理が非常に重要です。
なぜなら会社の存続は、「資金の維持ありき」がすべてだからです。
そのため、経営管理の資料も資金繰りが直感的に分かるものがいいです。
事業を継続するためには、資金繰り表を基に経営方針を決定していく「店舗ビジネス式の資金繰りメソッド」をお薦めしています。
数字、数字、と数字を強調すると普通は現場が疲弊します。
そしてモチベーションが下がるのが普通です。
しかし本物の数字管理を行うと、店長たちは次にとるべき具体的な行動がわかり、目標へ向かってスタートを切りやすくなります。
つまり、数値化することで、初めて人は動き出し、
同時に、数値化にはモチベーションを高める効果もあるのです。
なぜなら数値化すれば、ゴールまでの達成度や自分が努力した結果が目に見えてわかるので、さらにやる気がアップするからです。
銀行の格付けスコアリングに使われる財務数値の44%が自己資本比率と営業利益率です。
銀行がどの数字に重点を置くかがわかれば、その数値をよくするために手を打つことは可能です。
会社の生存率は1年後で40%、5年後で15%、10年後で6%です。
99%の社長は売上と利益を残すことは得意でも、会社のお金の残し方を知りません。
いかにキャッシュアウトをさせないで、銀行の格付けをあげる秘訣3選を公開します。
1つでもピンと来たアナタは、今すぐこの無料Webセミナーに参加予約してください。
レクシスノア株式会社 代表取締役
多店舗化.com代表
加納 聖士
(かのう せいじ)
店舗ビジネス業界のトップ3%を作る、5店舗化を支援する多店舗化コンサルタント。
3店舗から80店舗までの多店舗化を37億円企業のNo.2で22年間経験し、その間2つの会社の代表をしながら200社以上のフランチャイズ本部の管理会計の手法を間近で見てきた、財務戦略と経営数値の専門家。
3,000人を越えるパートアルバイト育成、200人を超える現場店長の育成、50人を超える幹部社員の育成を通じて、数字を使って現場の経営マインドに育てる、「全員参加型経営」を得意とし、独自手法を通じて、全社収益率を一気に3%改善させる、プラス3%の男という異名を持つ。
2016年5月からスタートした多店舗化養成塾は40万円超の高額セミナーでありながら、わずか1年半で200社の受講生が参加。
受講後、すぐに売上UP・利益UP・求人面の成果が出た企業が62.8%(70社中44社)と驚異的な成果を残している。
6ヶ月先でしか顧問業務の予約が取れない超人気の実力派コンサルタント。
2020年の東京オリンピックまでに、10店舗以上の多店舗化する企業を500社支援し、店舗ビジネス業界の収益率を1%改善するチーム多店舗化の代表責任者である。
エステサロン、ネイルサロン、ヘアサロン、アロマサロン、整体院、鍼灸接骨院、リラクゼーション、アロマリラクゼーション、カイロプラクティック、マッサージ、ヨガスクール、クリニック、調剤薬局、歯科医院、中古釣り具、文具店、ゴルフショップ、リサイクルショップ、着物レンタル、靴販売、コンビニエンス、クリーニング、写真館、雑貨、温泉、ホテル、占い、焼き鳥、焼肉、串カツ、バル、ビストロ、居酒屋、洋食ダイニング、ラーメン、油そば、うどん、蕎麦、たこ焼き、お好み焼き、しゃぶしゃぶ、中華、カフェレストラン、ベトナム料理、回転寿司、クラフトビール、珈琲販売店、パンケーキ製造販売、お弁当、宅配、ケータリング、観光、卸売、介護配食、介護リハビリデイ、訪問看護、デイサービス、グループホーム、福祉用品、介護タクシー、不動産、人材紹介、人材派遣、ビジネスホテル、旅館、小規模保育、放課後デイ、アパレル、ラグジュアリーショップ、パソコン教室、英語スクール、学習塾、個別指導、造形教室、お絵かき教室、ロボット教室、音楽スタジオ、フィットネスジム、キックボクシングスタジオ、ハウスクリーニング、ビルオフィス清掃、冠婚葬祭、葬儀、買取ビジネス、自動車販売、レンタカー、車検、ハウスメーカー、造園業、リフォーム施工建設、空調設備、OA通信機器、農園、製造、小売、保健師、税理士事務所、司法書士事務所、社労士事務所、行政書士事務所、協会ビジネス、コンサルタント、広告代理店。
Webセミナーにご参加いただいた企業は1〜10店舗を運営している経営者さまが多く、将来的に5店舗、10店舗を目指している方やFC本部を目指されている方ばかりです。